エターナルディーバの23

競走馬名：ルージュエピック
馬体重：464キロ
徐々にペースアップを図りながら、順調にトレーニングを積み重ねていたのですが、疲労による体調不良が見られ、体重も減少したことから、様似共同育成センターに滞在し、馬体の回復を図ることになりました。当場では周回コースを使用した軽めのキャンター、ウォーキングマシンを継続中。移動当初はカリカリとした様子も見せたのですが、現在はリラックスして日々を過ごしています。

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競走馬名：ルージュエピック
馬体重：475キロ
中間、ラスト2ハロンを13-13のペースで駆け上がる坂路調教をこなしてから、1週間ほどのリフレッシュ期間を設けました。すでに騎乗運動を再開していて、ハロン15秒ペースの坂路調教もおこなっています。付くべきところにしっかりと筋肉が付き、走りの力強さが増してきたのは、歓迎すべき材料。今後は、BTCの屋外馬場も使用しながら、バラエティに富んだメニューに取り組んでいきます。

競走馬名：ルージュエピック
馬体重：472キロ
引き続き、周期的にペースを上げ下げしている坂路調教、屋内周回ダートコース、直線ウッドコースを使用したキャンターといったメニューに取り組んでいます。速いときでラスト2ハロン13-13の時計も出しましたが、勢いが緩むことなく、最後までキッチリと走り切ることが出来ていました。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、良好な肉付きを維持。精神面が安定していることも、強調材料です。

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競走馬名：ルージュエピック
馬体重：470キロ
ラスト2ハロンを14-14のペースで駆け上がってくる坂路調教、集団走行、縦列走行など様々な形態でおこなうダート周回コース、直線ウッドコースにおけるキャンターといったメニューを、とても意欲的に消化しています。背中を上手に使った、伸びやかで、力強さもある走りが持ち味。気性も素直で、操縦性にも問題はありません。馬体に緩さはなく、良好な毛艶、張りをキープしています。

競走馬名：ルージュエピック
馬体重：468キロ
中間、ハロン14秒ペースの坂路調教をおこなってから、短めのリフレッシュ期間を設けました。すでに騎乗運動を再開していて、直線ウッドコースを使用したキャンターなどに取り組んでいます。柔軟性に優れた、バランスの良い走りが出来ていて、ダートで大活躍したクリソベリル産駒ながら、芝でも良い競馬が可能と見ています。気性が安定していて、コンディションに波がない点も、強調材料です。

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競走馬名：ルージュエピック
馬体重：464キロ
上々のコンディションを維持出来ていることもあり、順調にトレーニングを積み重ねています。現在はハロン15秒で駆け上がる日も設けた坂路調教、周回ダートコース、直線ウッドコースでのキャンターなどをおこなっていますが、背中を上手に使った、推進力豊かな走りを見せています。素直で人懐こい気性の持ち主。牧場スタッフからも、とても可愛がられている人気者です。

馬体重：464キロ
正月休みを挟み、新年は6日から騎乗運動を開始しています。当初は、周回ダートコースで身体をほぐすことに専念。現在は、軽めの坂路調教もおこなっています。とても良好なコンディションを維持していることもあり、適度に気持ちが入った、力強さと伸びやかさのバランスが良い走りが出来ています。脚元にも心配がないだけに、徐々にペースアップを図りながら、次のステップへ進んでいきます。