おばニマリーは豪G1勝ち馬、曽祖母は豪G2・3勝、豪香G1・2着3回

エクセレントデザインの23

一口出資額 55,000 
総口数 400 

募集中

アーカイブ
2024.10.31

吉澤ステーブル(BTC)

馬体重:401キロ
直線ウッドコース、直線ダートコースなどBTCの施設も使用しながら、じっくりとキャンターを積み重ねています。手先の軽い、弾むような走りが持ち味。父産駒らしい、豊かなスピードが武器となるタイプと見ています。数字が増えながら、馬体全体がシュッとしてきたのは、歓迎すべき材料。まだトモが高い身体付きをしているだけに、今後は体型も大きく変化してきそうです。気性がドッシリとしていて、環境の変化などに動じない点もセールスポイント。強固な土台を築き上げることを念頭に、徐々に運動強度を高めていきます。

2024.09.30

吉澤ステーブル(BTC)

馬体重:398キロ
9月初旬に昼夜放牧を継続していたオカモトファームから、当場へ移動してきました。新しい環境にも、だいぶ慣れたことから、現在は騎乗馴致を進めているところ。跨ってみると、背中の感触が柔らかく、シルバーステート産駒らしい、豊かなスピードの持ち主という印象を受けています。馬体は成長途上ですが、お尻の位置が高く、まだまだ大きくなってくるはず。トモの容量が大きく、腹回りがしっかりとしている点も、心強い材料です。前向きな気性をしていることもあり、今後も順調にステップを踏んでいくと見ています。

2024.09.01

オカモトファーム→吉澤ステーブル(BTC)

育成先の吉澤ステーブルへ移動しました。

2024.08.30

オカモトファーム

現所在地/オカモトファーム
育成牧場/吉澤ステーブル・BTC(予定)

馬体重:402キロ
心身の成長を促すことと基礎体力養成を主眼に、じっくりと昼夜放牧を継続しています。身のこなしが柔軟で、身体を大きく使った、推進力に富んだ動きが持ち味。集団放牧中は、仲間たちの動向に惑わされることなく、自分のペースで一生懸命に走っている姿が、よく見受けられます。現時点では小柄ですが、お尻の高さが象徴するように、まだまだ成長途上の段階。最終的には、十分なサイズ感を保持して競馬に臨めると見ています。また、背腰が強く、肩の出が素晴らしい歩きも、有力なセールスポイントです。

2024.07.31

オカモトファーム

現所在地/オカモトファーム
育成牧場/吉澤ステーブル・BTC(予定)

馬体重:398キロ
半妹ニマリーが豪G1ATCクイーンオブザターフSを制したことで、オセアニアでも熱い注目を浴びた母と、一流サイアーとしての地歩を完全に固めた父とのマッチングがなされた、牝馬クラシック戦線を沸かせる可能性を秘めた期待の新星。体調が良く、元気に放牧地を飛び回っている姿は、遠目からも目立つ存在となっています。前向きながら、素直さもある、気立ての良いタイプ。歩きには躍動感があり、鋭い“切れ”が感じられます。

2024.06.07

募集時測尺

現所在地/オカモトファーム
育成牧場/吉澤ステーブル・BTC(予定)

体重:392kg  体高:148cm  胸囲:167cm  管囲:19.6cm