おばニマリーは豪G1勝ち馬、曽祖母は豪G2・3勝、豪香G1・2着3回
My horse一覧エクセレントデザインの23
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吉澤ステーブル(BTC)
競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:466キロ
深管を痛めていた左前脚の状態が改善され、ロンギ場におけるダク運動を積み重ねていたのですが、今度は右前に骨瘤ができてしまい、しばらくの間は騎乗運動を休止することとなってしまいました。ロンギ場では、落ち着きを保ちながら、スムーズな動きを見せていただけに、とても残念な思いを抱いていますが、まずは治療に専念し、その後しっかりと立て直しを図っていきます。
吉澤ステーブル(BTC)
吉澤ステーブル(BTC)
競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:437キロ
ハロン17~18秒ペースの坂路調教など、じっくりとトレーニングを重ねていたのですが、左前深管を痛めたことによる跛行が見られたため、現在はウォーキングマシンのみをおこなっています。だいぶ痛みは引いたようですが、まだ前肢の踏み込みにギコチないところがあり、当面は慎重に状態を確認していく方針です。馬体はあまり緩んでおらず、トモの筋肉量も落ちてはいません。
吉澤ステーブル(BTC)
吉澤ステーブル(BTC)
競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:430キロ
馬体が変化してきている時期でもあり、引き続きメリハリを付けたメニューを組みながら、強固な土台作りに励んでいます。中間、ハロン17~18秒ペースの坂路調教もおこないましたが、ラストで少し苦しがる素振りを見せたものの、柔軟で、伸びやかな、素質の高さを伺わせる走りが出来ていました。体重の割にはボリューム感がある、好馬体の持ち主。気性は真面目で、扱いやすい牝駒です。
吉澤ステーブル(BTC)
吉澤ステーブル(BTC)
馬体重:423キロ
正月も、ほぼ休みなく乗り込んできました。現在は坂路、直線ウッドコースといったBTCの屋内施設をハロン18~20秒ペースで駆け抜けているほか、周回ダートコースにおける長めのキャンターを継続しています。以前よりもフォームが安定してきたことで、操縦性が高まってきたのは強調材料。また、体高が伸び、全体的に肉付きが増してくるなど、身体面でも確実な成長振りを示しています。