おばニマリーは豪G1勝ち馬、曽祖母は豪G2・3勝、豪香G1・2着3回

エクセレントデザインの23

一口出資額 55,000 
総口数 400 

募集中

アーカイブ
2025.04.15

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:466キロ
深管を痛めていた左前脚の状態が改善され、ロンギ場におけるダク運動を積み重ねていたのですが、今度は右前に骨瘤ができてしまい、しばらくの間は騎乗運動を休止することとなってしまいました。ロンギ場では、落ち着きを保ちながら、スムーズな動きを見せていただけに、とても残念な思いを抱いていますが、まずは治療に専念し、その後しっかりと立て直しを図っていきます。

2025.03.31

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:456キロ
深管部を痛め、跛行が見られた左前脚の状態を慎重に観察しながら、ウォーキングマシンをおこなっていましたが、肩の出が良くなり、歩様もスムーズになったことから、ロンギ場におけるダク運動を開始しました。ここから運動強度を上げていくことになりますが、じっくりと進めていき、夏以降の本州移動を視野に入れていく方針。コンディションに問題はなく、身のこなしには活気があります。

2025.03.15

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:437キロ
ハロン17~18秒ペースの坂路調教など、じっくりとトレーニングを重ねていたのですが、左前深管を痛めたことによる跛行が見られたため、現在はウォーキングマシンのみをおこなっています。だいぶ痛みは引いたようですが、まだ前肢の踏み込みにギコチないところがあり、当面は慎重に状態を確認していく方針です。馬体はあまり緩んでおらず、トモの筋肉量も落ちてはいません。

2025.02.28

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:432キロ
じっくりとトレーニングを積み重ねていて、ハロン17秒ペースの坂路調教、直線ウッドコース、周回ダートコースを使用したキャンターといったメニューに取り組んでいます。だいぶ土台がしっかりとしてきたこともあり、フォームの安定感が増し、ストライドも伸びてきています。背肉が付き、トップラインの綺麗さが際立ってきた点も強調材料。飼い葉喰い良く、体調面に問題はありません。

2025.02.15

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:430キロ
馬体が変化してきている時期でもあり、引き続きメリハリを付けたメニューを組みながら、強固な土台作りに励んでいます。中間、ハロン17~18秒ペースの坂路調教もおこないましたが、ラストで少し苦しがる素振りを見せたものの、柔軟で、伸びやかな、素質の高さを伺わせる走りが出来ていました。体重の割にはボリューム感がある、好馬体の持ち主。気性は真面目で、扱いやすい牝駒です。

2025.01.31

吉澤ステーブル(BTC)

競走馬名:ルージュスプリヤ
馬体重:423キロ
後肢に疲れが出やすい面も考慮しながら、メリハリを付けたトレーニングを積み重ねています。現在は周回ダートコースで乗り込んでから坂路に入り、ハロン18秒ペースで駆け上がっているほか、直線ウッドコースにおけるキャンターを継続しています。出だしに、やや硬いところがありますが、スピードに乗ってからの走りは、とても伸びやか。じっくりと進めながら、長所に磨きを掛けていきます。

2025.01.15

吉澤ステーブル(BTC)

馬体重:423キロ
正月も、ほぼ休みなく乗り込んできました。現在は坂路、直線ウッドコースといったBTCの屋内施設をハロン18~20秒ペースで駆け抜けているほか、周回ダートコースにおける長めのキャンターを継続しています。以前よりもフォームが安定してきたことで、操縦性が高まってきたのは強調材料。また、体高が伸び、全体的に肉付きが増してくるなど、身体面でも確実な成長振りを示しています。