祖母は英G1馬、母の全姉ジェンティルドンナ、いとこにジェラルディーナ

ヴィルトゥースの23

一口出資額 125,000 
総口数 400 

募集中

アーカイブ
2024.11.30

ノーザンファームYearling

現所在地/ノーザンファームYearling
育成牧場/ノーザンファーム空港(予定)

馬体重:432キロ
11月上旬にノーザンファーム空港へ移動する方向で進めていましたが、場長とも話し合い、このままYearlingに在厩しながら冬を越し、雪解けの頃に育成厩舎に移り、本格的な騎乗トレーニングを開始する方針となりました。牧場としても“新しい試み”で、本馬を含め6頭ほどの1歳馬たちがYearlingで越冬することになります。当面は昼夜放牧を継続しながら、ウォーキングマシン運動をおこなっていく予定。ここに来て体高が伸び、筋肉量も増えましたが、今後も中身の充実を図りながら、心身のさらなる成長を促していきます。

2024.10.31

ノーザンファームYearling

現所在地/ノーザンファームYearling
育成牧場/ノーザンファーム空港(予定)

馬体重:409キロ
育成先のノーザンファーム空港へ移動し、本格的なトレーニングに入る準備は整っているのですが、さらなる馬体の成長を促すことを優先し、当場で放牧を継続しながら、角馬場などでの騎乗運動をおこなっています。この状況下、400キロ台まで体重が増えてきたのは、明るい材料。もう少し筋肉量を増やしたいことは確かですが、トップラインの綺麗さが、より際立つなど、この馬なりの順調な成長曲線を描いています。身のこなしが素軽く、スムーズで伸びやかな動きが持ち味。気性は大人しく、理解力の高さが光っています。

2024.09.30

ノーザンファームYearling

現所在地/ノーザンファームYearling
育成牧場/ノーザンファーム(予定)

馬体重:398キロ
小柄な牝馬でもあり、さらなる成長を促すため、夜間放牧を継続しながら、じっくりと馴致をおこなっています。ダイナミックな身のこなしから、圧倒的なまでに軽やかな動きを繰り出すことが、魅力溢れるセールスポイント。放牧地で全力疾走している姿を見ると、身体の小ささは、まったく気にならなくなります。背肉が付き、背腰のラインの美しさが際立ってきたことも、強調材料。気性は素直で、理解力の高さ、物覚えの良さが光っています。飼い葉喰いも問題はなく、まもなく育成先のノーザンファームへ移動する予定です。

2024.08.30

ノーザンファームYearling

現所在地/ノーザンファームYearling
育成牧場/ノーザンファーム(予定)

馬体重:384キロ
夜間放牧を継続しながら、洗い場、背慣らし、鞍付けといった初期馴致を進めています。410キロ台で競馬をした母の初仔ということもあり、小柄な牝駒ですが、放牧地では躍動感のある、推進力に富んだ動きを披露していて、確かな存在感を放っています。また、身体を上手に使える歩きの良さも、有力なセールスポイント。夏場にはトモや背中の筋肉が、やや落ちた時期がありましたが、飼い葉をしっかりと食べ、肉付きも元に戻っています。身体能力は高く、馬体の成長と共に、中身の濃い走りが完成してくるはずです。

2024.07.31

ノーザンファームYearling

現所在地/ノーザンファームYearling
育成牧場/ノーザンファーム(予定)

馬体重:388キロ
英2歳G1チェヴァリーパークSを勝ったドナブリーニの娘で、全姉に重賞2勝馬ドナウブルー、G1戦7勝の女傑ジェンティルドンナがいる母と、芝、ダートの双方で産駒が活躍している父とのマッチングがなされた、光り輝く未来が予見出来る名血馬。背中、腰、トモが描くラインが綺麗で、馬体は薄手ながら、体幹の強さを保持しています。毛艶、張りの良さも強調材料。重心がスッと沈んでいく、躍動感溢れる歩きを見せています。

2024.06.07

募集時測尺

現所在地/ノーザンファームYearling
育成牧場/ノーザンファーム(予定)

体重:372kg  体高:152cm  胸囲:163cm  管囲:19.5cm