シックスイスの23

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競走馬名：ルージュルガーノ
馬体重：462キロ
引き続き、単走、併走を交えながら、3ハロン45秒ペースの坂路調教、周回ダートコースにおける2000～2400mのキャンターといったメニューを積み重ねています。スピード感に優れた、推進力の高い走りが持ち味。歩きにおける肩の出、飛節の伸びの良さも、高い能力の証といえるでしょう。芝短距離、マイル部門における父の代表産駒となれるよう、さらなるレベルアップを図っていきます。

競走馬名：ルージュルガーノ
馬体重：462キロ
単走、併走を交えた、上がり3ハロンを15-15-15のタイムでカバーする坂路調教、屋内周回ダートコースにおける2400～2800mのキャンター、ゲートの通過練習といったメニューを、意欲的に消化しています。相変わらず、普段は敏感なところを見せていますが、馬場入りして走り出すと、適度に気持ちが入ったダイナミック動きが出来ています。ここに来て体高が伸び、皮膚感の良さも際立ってきました。

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競走馬名：ルージュルガーノ
馬体重：462キロ
単走、併走を交えながら、ハロン15～16秒ペースの坂路調教、周回ダートコースにおける1600～2400mのキャンターをおこなっているほか、ゲートの通過訓練も継続中です。馬場に向かう道中では、時折、敏感な面も見せますが、馬場入り後は集中力が高まり、スピード感に優れた、中身の濃い走りを披露しています。飼い葉喰い良く、体調も上々。肉付きを維持しながら、馬体が引き締まってきました。

競走馬名：ルージュルガーノ
馬体重：466キロ
ずっと乗り続けていたこともあり、この中間に一週間だけ坂路入りを控える期間も設けました。現在は坂路調教を再開していて、ハロン15～16秒ペースで駆け上がっています。ほかに、単走、併走を交えた、周回コースにおける1600～2400mのキャンターをおこなっていますが、推進力の高い、パワフルな走りを披露しています。ここに来て体高が伸び、より競走馬らしい体型へと変わってきました。

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競走馬名：ルージュルガーノ
馬体重：474キロ
週2回、ハロン15～16秒ペースで坂路を駆け上がっているほか、単走、併せ馬を交えた、周回ダートコースにおける1600～2400mのキャンターをおこなっています。厩舎では敏感な面も見せますが、馬場に入ると集中力が増し、スピード感に優れた操縦性も高い走りが出来ています。飼い葉喰い良く、胸の深み、トモのボリューム感は相当なモノ。まだ尻が高く、もう一段階、馬体は変わってきそうです。

馬体重：468キロ
正月休みが明け、騎乗運動を再開。当初は単走、併走を交えながら、周回ダートコースにおける1600～2000mのキャンターを継続し、現在は坂路にも入り始めたところです。相変らず、推進力に優れた、力強い走りを披露していますが、キタサンブラック産駒らしい柔らかさを保持している点が、大きな特徴となっています。胸の深さ、トモ幅が増し、さらに逞しい身体付きになってきました。