OFFER HORSE Info募集馬情報

馬体重：476キロ
溜まった疲れを取ること、馬体面のさらなる成長を促すことを目的に、休養施設に移動し、現在はリフレッシュ期間に入っています。だいぶ体重が増えましたが、体高がある胴長の体型ということもあり、太め感はまったくありません。歩きの柔らかさ、伸びやかさは、有力なセールスポイント。1月下旬から騎乗運動を再開する予定ですが、春以降の変化、進化を、とても楽しみにしています。

馬体重：414キロ
短めの正月休みを挟み、元気にトレーニングを消化しています。現在は週4回坂路に入りハロン15～16秒ペースで駆け上がっているほか、周回ウッドコースにおける長めのキャンターを継続中。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、身体の芯が、だいぶ強化されてきた印象を受けています。気性も素直で、操縦性にも問題はなし。今後も順調にステップを踏んでいける手応えを得ています。

馬体重：415キロ
正月中も継続して乗り込んでいて、周回コースにおける3400mのキャンターを積み重ねています。多少、乗り手を選ぶところもありますが、操縦性の高い、スピード感に優れた走りが持ち味となっています。エピファネイア産駒らしい無骨さとは無縁のタイプで、シャープでスッキリとした馬体も特徴。飼い葉喰いは良好なだけに、ある時期からグンと肉付きが増してくる雰囲気を漂わせています。

馬体重：437キロ
まだ、馬体面に幼さを残していることもあり、年明けもメリハリを付けながら、トレーニングを積み重ねています。引き続き周回コースに入り、1000mダクを踏んでから3400mのキャンターをおこなうメニューに取り組んでいますが、トモの弱さはあるものの、身体の使い方が上達し、走りの中身も確実に濃くなってきました。さらなるレベルアップを目指し、冬場は、じっくりと進めていく方針です。

馬体重：455キロ
正月も、ほぼ休みなく乗り運動を継続していました。現在はBTCの施設を使用し、ハロン18秒ペースの坂路調教、周回ダートコースにおける2400mのキャンターをおこなっています。気性が素直で、操縦性に優れた、捌きの軽い走りが持ち味。まだ、グイグイと進んでいく感じはありませんが、冬場にトレーニングを積み重ねることで体力を増強し、さらなるパワーアップを図っていきます。

馬体重：458キロ
正月休みが明け、騎乗運動を再開。順調にペースを上げられていて、周回コースにおける長めのキャンターのほか、ハロン16～17秒ペースの坂路調教も始めています。馬体が増えたこともあり、パワフルで推進力のある走りに、磨きが掛かってきました。また、背中が柔軟で、硬さを感じさせない点もセールスポイントといえるでしょう。飼い葉喰い良く、今後も着実にステップを踏んでいけそうです。

馬体重：428キロ
短めの正月休みを挟み、乗り運動を再開。現在は周回ダートコースにおけるキャンター、徐々にペースアップを図っている坂路調教をおこなっています。スピード感のある、キビキビとした動きが持ち味。身体もまだまだ大きくなってきそうで、今後は力強さも増してくるはずです。普段から落ち着きがあり、人の手は煩わせないタイプ。ただし、馬場に入ると、いい具合に気持ちが乗ってきます。

馬体重：411キロ
正月も騎乗運動を継続。現在は周回コースにおける3400mのキャンターに加え、軽めの坂路調教を開始したところです。体重増が示す通り、馬体が充実してきたのに伴い、走りの力強さも確実にアップしてきました。どちらかといえばピッチ走法ですが、推進力に優れ、運動神経の良さを伺わせています。この母系の出身者としては落ち着いたタイプで、物事に動じない芯の強さを保持しています。

馬体重：421キロ
年明け4日から騎乗運動を再開。現在は2本時計を出す日も含めたハロン16～17秒ペースの坂路調教、周回ウッドコースにおける長めのキャンターといったメニューを積み重ねています。相変わらず、気持ちが適度に入った素軽い走りを見せていて、運動神経の良さがセールスポイント。成長力に優れた血統の継承者ですし、今後もじっくりと進めながら、さらなるレベルアップ図っていきます。

馬体重：440キロ
昨年末に体重減少の傾向が見られたこともあり、新年を迎えてから休養施設に移動し、現在はリフレッシュ期間に入っています。心身ともにリラックスしているようで、飼い葉喰いも良好。目論見通り馬体が回復し、体重もしっかりと増えてきました。小柄ですがバランスが良く、背腰の状態も申し分なし。1月下旬に予定されているトレーニング再開に向け、鋭気を養っていきます。

担当スタッフ「北海道からの輸送を無事にクリア。さきほど到着したばかりで何とも言えない部分は多々ありますが、入場時の馬体チェックで輸送による外傷や異常といったものは確認されませんでした。ただ、長距離輸送後の若駒でもありますからね。体調管理に努めつつ、一日も早く新しい環境に慣れてもらえるように、無理なく馬にあわせて進めていくつもりです。早期のトレセン入厩を視野に入れての育成移動ですから、そのあたりを頭に入れながらレベルアップを図っていきますが、トレセンに近づいたぶん求めるものも変わってきますし、当然ながら今までよりも設定する合格ラインは上がっていきます。馬にしてみればハードでしんどい日々が続くかもしれませんが、ひとつひとつ段階を踏みながら乗り越えて競走馬として成長していってもらいましょう。北海道から移動してきた同世代はまだ数頭といった状況ではありますけど、この時期に来る馬だけに見た目にもパッと目に留まるものがありますね。本馬のお母さんレッドアネモスは重賞ウイナーですし、登録頭数の少ない初年度産駒が存在感十分の活躍を見せる父シスキンの実力は言うまでもありません。素材は一級といえるものを備えているはずですから、産駒を代表する活躍を示せるように本馬の長所を引き出していきたいと思います」

馬体重：478キロ
新年4日から乗り運動を再開しました。当初は、ラストで脚を伸ばしていく、周回コースにおける3000mのキャンターを継続し、現在は坂路にも入り始めたところです。成長途上の段階で、まだまだ実が詰まってはいませんが、背中が柔軟で、乗り味の良さには乗り役たちからも高い評価が与えられています。飼い葉喰いにも問題はなく、ここから順調にペースアップを図ることが出来そうです。

馬体重：464キロ
正月中も順調に乗り込まれていて、徐々にペースアップを図りながら、周回コースにおける3400mのキャンターを継続しています。とても活気がある、前向きな性格の持ち主で、推進力に富んだ、エネルギーの高さを感じさせる走りを披露しています。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、筋肉量が増えてきたことは心強い材料。背中にも伸びが出てきて、馬体のバランスが、さらに整ってきました。

馬体重：430キロ
正月休みが明け、新年は6日から乗り込みを再開。まずは、周回ダートコースにおけるキャンターから始め、現在は軽めの坂路調教もおこなっています。まだ、BTCに移ってから日が浅いですし、教え込まなければならないことも多いのですが、身のこなしが軽く、とてもキビキビとした走りを見せています。少し敏感なところもありますが、理解力、対応力の高さを示すなど、気性面も確実に成長しています。

馬体重：438キロ
正月もほぼ休みなく乗り込み、ハロン17～18秒ペースの坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったメニューに、元気に取り組んでいます。力強さが出てくるのはこれからでしょうが、柔軟性に富んだ、確かな手応えを感じる走りを披露していて、乗り役たちからも、高い評価が与えられています。成長途上の段階ですが、トップラインの綺麗さを保ちながら、馬体全体に厚みが出てきました。

馬体重：468キロ
正月休みが明け、騎乗運動を再開。当初は単走、併走を交えながら、周回ダートコースにおける1600～2000mのキャンターを継続し、現在は坂路にも入り始めたところです。相変らず、推進力に優れた、力強い走りを披露していますが、キタサンブラック産駒らしい柔らかさを保持している点が、大きな特徴となっています。胸の深さ、トモ幅が増し、さらに逞しい身体付きになってきました。

馬体重：443キロ
正月休み明けはじっくりと立ち上げ、現在はハロン17～18秒ペースの坂路調教、周回ウッドコースでのキャンターといったメニューをこなしています。少し楽をさせたことで、馬体がフックラとしてきたのは歓迎材料。反応が鋭い、前進気勢のある走りが持ち味ですが、春以降に大きな進化を遂げる雰囲気も漂わせています。詰め込み過ぎないよう注意しながら、冬場にしっかりとした土台を作っていきます。

馬体重：441キロ
新年は4日から騎乗運動を開始。現在は通常メニューとなっていて、ハロン16～17秒ペースの坂路調教、登坂後に周回ウッドコースに移り1000mのキャンターをおこなうメニューなどに意欲的に取り組んでいます。まだトモに弱さがあり、物足りなさを感じるところもあるのですが、フィジカルレベルが高く、楽な手応えで坂路を駆け上がっています。やや頑固ですが、扱いにくいタイプではありません。

馬体重：440キロ
正月もほぼ休みなくトレーニングを続けていて、ハロン16～18秒ペースの坂路調教、直線ウッドコース、周回ダートコースを使用したキャンターといったメニューに、元気に取り組んでいます。いい具合にリラックスした、とても伸び伸びとした走りが出来ていて、操作性の面でも、何ら問題はありません。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、徐々に体重が増えてきた点も、心強い材料となっています。

馬体重：455キロ
年明けも順調にトレーニングを重ねていて、現在はハロン15秒ペースの坂路調教、周回ダートコースにおけるキャンターといったメニューを、意欲的に消化しています。パワフルで推進力のある走りが持ち味ですが、硬さを感じさせない点もセールスポイント。運動強度を上げても飼い葉喰いが落ちず、良好な体調を維持し続けている頑健さも、将来に向けての大きな武器となってくるはずです。

現所在地／ノーザンファームYearling
育成牧場／ノーザンファーム空港（予定）

馬体重：435キロ
年を股いで、21時間放牧、ウォーキングマシンというメニューを継続しています。季節外れの雨で放牧地が滑りやすくなってしまったこともあり、馬自身が自重しながら動いている印象もありますが、相変わらず身のこなしが軽い、スピード感に優れた走りを見せています。もう少し雪が降り積もり、路盤が固くなってくれば、さらに動きの質も上がってくるはず。肉付きが増し、馬体には“余裕”が出てきました。

馬体重：399キロ
少し長めの正月休み期間を設け、放牧もおこなっていました。数日前にBTCの厩舎へ戻ってきたばかりで、現在は周回ダートコースにおける1800mのキャンターをおこなっています。身のこなしが素軽く、走りも俊敏なのですが、運動強度を上げると飼い葉喰いが落ちてしまうことが、現在の課題。当面は馬体の成長促進を最優先事項としながら、この馬にとって最適なメニューを組んでいく方針です。

馬体重：423キロ
正月も、ほぼ休みなく乗り込んできました。現在は坂路、直線ウッドコースといったBTCの屋内施設をハロン18～20秒ペースで駆け抜けているほか、周回ダートコースにおける長めのキャンターを継続しています。以前よりもフォームが安定してきたことで、操縦性が高まってきたのは強調材料。また、体高が伸び、全体的に肉付きが増してくるなど、身体面でも確実な成長振りを示しています。

馬体重：454キロ
正月休みを挟み、新年4日から騎乗トレーニングを再開しています。現在は3ハロン51秒ペースの坂路調教、周回ウッドコースにおける長めのキャンターといったメニューを継続中。まだ馬体には幼さを残していますが、柔軟性と力強さを併せ持つ、高い将来性を伺わせる走りを披露しています。首位新種牡馬に輝いた父と名門母系が融合した、魅力的な血統背景の持ち主。今後の進化が、本当に楽しみです。

馬体重：427キロ
正月休みを挟み、新年6日から騎乗運動を再開しています。当初は周回ダートコースでの乗り込みを継続しながら身体をほぐしていき、現在は軽めの坂路調教もおこなっています。身のこなしが軽い、とてもキビキビとした走りが持ち味ですが、体幹が強いこともあり、非力な印象はまったくありません。気性は前向きですが、操縦性にも優れていて、乗り役たちからも高い評価が与えられています。

馬体重：464キロ
正月休みを挟み、新年は6日から騎乗運動を開始しています。当初は、周回ダートコースで身体をほぐすことに専念。現在は、軽めの坂路調教もおこなっています。とても良好なコンディションを維持していることもあり、適度に気持ちが入った、力強さと伸びやかさのバランスが良い走りが出来ています。脚元にも心配がないだけに、徐々にペースアップを図りながら、次のステップへ進んでいきます。

馬体重：420キロ
正月も、ほぼ休みなく騎乗運動を継続していました。従来の周回コースにおける3400mのキャンターに加え、軽めの坂路調教も開始したところ。だいぶ体力が付いてきたことでフォームの精度が高まり、走りの安定感も確実に増してきました。四位調教師も視察に見えましたが、ここに来ての成長振りに手応えを感じている様子でした。気性が素直で、扱いやすい牝駒。飼い葉も、しっかりと食べています。