OFFER HORSE Info募集馬情報

競走馬名：ルージュアストレア
馬体重：423キロ
順調にペースアップが図れていて、登坂2本目に3ハロン40秒台の時計を出す坂路調教もおこなっています。以前よりも、騎乗者の指示に素早く反応するようになったことは、確かな進歩の証。体重が少し減ってきましたが、飼い葉喰いに問題はなく、無駄肉が取れたことで、馬体のメリハリも増してきました。スピード能力高く、父に流れるサクラバクシンオーの血が強く出ている印象も受けています。

競走馬名：ルージュラベル
馬体重：416キロ
周回コースで2000mほどを乗り込んでから坂路に向かい、ハロン15～16秒ペースで駆け上がるメニューなどを、元気に消化しています。確実に運動機能が向上してきたことで、適度に気持ちが入りながら、身のこなしには余裕を感じさせる、レベルの高い走りが出来てきました。元々が小柄な牝馬ですが、無駄な肉が取れ、馬体をよりスッキリと見せています。飼い葉喰い良く、上々の体調を維持しています。

競走馬名：ルージュボニート
馬体重：438キロ
引き続き獣医師とも連携しながら、深管を痛めた左前肢の回復具合を慎重に見極めている段階です。中間、左トモに筋肉痛が出ましたが、注射を打ち、痛みも引いたようです。現在は従来の20分から30分に時間を延ばし、ウォーキングマシンをおこなっていますが、まだ少しモヤモヤとした感触が残っています。今後も丁寧に状態を観察しながら、徐々に運動強度を上げていく方針です。

競走馬名：ルージュフローラ
馬体重：462キロ
上がり1ハロンを14秒台でカバーする日も設けた坂路調教、周回ダートコースにおけるキャンターといったメニューを積み重ねています。ペースを上げても戸惑うことなく、最後までしっかりと走り切れているのは心強い材料。視察に見えた森一誠調教師も、順調な成長振りに手応えを感じている様子でした。心身ともにタフで、常にコンディションが良好な点も、有力なセールスポイントです。

競走馬名：レッドリファインド
馬体重：452キロ
順調にトレーニングを重ねていて、現在はハロン14秒ペースの坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったメニューを積み重ねています。体重に大きな変化はありませんが、無駄肉が取れ、馬体にメリハリが付いてきたのは、確かな成長の証。持ち前の前進気勢の強い走りに、鋭さが加わってきた印象を受けています。飼い葉喰い良く、メンタルが安定している点も強調材料です。

競走馬名：レッドフリーマン
馬体重：432キロ
ハロン14秒ペースの坂路調教、3000mを超える距離を乗り込む周回ダートコースにおけるキャンターといったメニューを、元気に消化しています。相変わらず、身のこなしが柔らかい、スピード感に優れた走りを披露していて、顔付きを含め、父ダイワメジャーの特徴が色濃く出てきた印象を受けています。さらなるトモの強化を念頭に置きながら、中身の濃いトレーニングを継続していきます。

競走馬名：ルージュラファータ
馬体重：402キロ
ハロン15秒台にも入っていく坂路調教、周回コースにおける3400mのキャンターといったメニューを、意欲的に消化しています。いい意味での“繊細さ”があるタイプで、正しいフォームを維持しながら、丁寧に走っている印象があります。相変わらず、身のこなしがキビキビとしていて、動きも軽快。運動強度を上げて、やや体重が減りましたが、飼い葉喰い良く、上々のコンディションを維持しています。

競走馬名：レッドリアライズ
馬体重：425キロ
16-16-16のペース、18-15-15のペースとメリハリを付けた3ハロン48秒の坂路調教を積み重ねているほか、登坂後に周回ウッドコースに移り、2000mのキャンターをおこなう強化メニューにも取り組んでいます。多少、前捌きに硬さはありますが、走りには余裕があり、スピード感も十分です。運動強度を上げて体重は減りましたが、飼い葉喰いは落ちず、良好な馬体の張りをキープしています。

競走馬名：ルージュリヴィエラ
馬体重：401キロ
身体のシルエットを確認しながら、週3回の坂路調教の内、2回は18-18、1回はハロン16-16の時計で駆け上がっています。ほかに、低酸素環境下でのトレッドミルも継続中。身体を上手に使える、俊敏さに優れた走りが持ち味で、ペースが緩めということもありますが、動きには、まだまだ余裕があります。やや時間が掛かるものの、飼い葉はキッチリと完食することが出来ています。

競走馬名：ルージュブリッツ
馬体重：445キロ
3ハロンを42～43秒で駆け上がってくる坂路調教、周回コースにおける4000～4500mのキャンターといったトレーニングに、意欲的に取り組んでいました。運動強度を上げ、体重が減ったこともあり、現在は軽めのメニューに切り替えているところ。ハロン14秒ペースに上げても走りには余裕があり、パワフルで俊敏な身のこなしを披露していました。脚元に問題はなく、飼い葉もしっかりと食べています。

競走馬名：レッドバベル
馬体重：445キロ
順調にペースアップを図れていて、13-13のペースでの時計を出す坂路調教もおこないました。また、屋外の直線ダート、周回ダートコースを使用したキャンターも始めていて、適度に気持ちが入った、伸びやかさもある走りが出来ています。運動強度を上げながら、わずかとはいえ体重が増えているのは心強い材料。春になり新陳代謝も盛んになってきたようで、毛艶、張りの良さが光っています、

競走馬名：レッドレグルス
馬体重：455キロ
引き続き、以前に痛めた右前球節の状態を慎重に見極めながら、じっくりとトレーニングを積み重ねています。現在はハロン16～17秒ペースの坂路調教、周回ダートコースにおける長めのキャンターといったメニューに取り組んでいますが、独特の伸びやかさを備えた走りに、徐々に力強さが加わってきました。体重増が示す通り、体調は良好。芯の方から、馬体が膨らんできた印象を受けています。

競走馬名：ルージュルガーノ
馬体重：462キロ
上がり3ハロンを15-15-15のペースで駆け上がる設定ながら、自然と14秒台にも入っていく坂路調教、単走、併走を交えての周回ダートコースにおける2000～2400mのキャンターといったメニューを積み重ねています。スピード能力が高く、場長を筆頭に、スタッフからの評価も高い有望株です。まだまだお尻が高く、身体付きは変わってきそう。将来的には、迫力満点の馬体になってくると見ています。

競走馬名：レッドセドナ
馬体重：458キロ
3ハロン46秒ペースで登坂した後に周回ウッドコースに移り、2000mのキャンターをおこなう強化メニューに取り組む日を含め、週4回の坂路調教を積み重ねています。じっくりと進めてきたことが功を奏し、前進気勢が高まりつつフォームの安定感が増すなど、走りの質は確実に上昇してきています。まだ成長途上の段階ですが、馬体にメリハリが付き、競走馬らしいシルエットになってきました。

競走馬名：レッドフロイデ
馬体重：445キロ
3ハロン42秒台で駆け上がる日、登坂後に周回ウッドコースに移り、2000mのキャンターをおこなう強化メニューに取り組む日を含め、週4回の坂路調教を積み重ねています。トモが強化されてきたことでフォームの安定感が増し、素早くスピードに乗れるようになってきたのは、歓迎すべき進歩。まだ緩いペースでの走りには課題を残していますが、この馬なりの順調な成長曲線を描いています。

競走馬名：レッドリガーレ
馬体重：458キロ
近々に予定されている吉澤ステーブルWESTへの移動に向けての準備を整えています。この中間、上がり3ハロンを14-14-13のラップでカバーする坂路調教もおこないましたが、前進気勢の強い、スピード感豊かな走りが出来ていました。ほかに、屋外馬場を使用してのキャンター、ゲート練習も課しましたが、戸惑った様子を見せず、どちらも難なくこなしていました。肉付き良く、良好な体調をキープしています。早ければ今週中の本州移動もありそうです。

競走馬名：ルージュアイラ
馬体重：438キロ
Yearlingから移動してきた当初、新しい環境に戸惑うところを見せたため、しばらくの間はウォーキングマシンをおこないながら、当場に慣れてもらうことに専念していました。初めは、厩舎内を歩くときでも少しオドオドした様子を見せていたのですが、騎乗馴致を開始した現在は堂々とした態度で、日々のスケジュールをこなしています。背腰を上手に使える、俊敏な動きがセールスポイントです。

競走馬名：ルージュラボーテ
馬体重：422キロ
BTCの周回ダートコースを使用したキャンターを、じっくりと積み重ねていたのですが、口に外傷を負ってしまい、1週間ほどトレーニングを休止。ウォーキングマシンのみにとどめて様子を見ていました。現在は傷も癒え、軽めの騎乗運動を再開したところ。楽をさせたことで、馬体がフックラとしてきたのは、“怪我の功名”といえるかもしれません。体調に問題はなく、順調に立て直していけそうです。

競走馬名：ルージュスプリヤ
馬体重：466キロ
深管を痛めていた左前脚の状態が改善され、ロンギ場におけるダク運動を積み重ねていたのですが、今度は右前に骨瘤ができてしまい、しばらくの間は騎乗運動を休止することとなってしまいました。ロンギ場では、落ち着きを保ちながら、スムーズな動きを見せていただけに、とても残念な思いを抱いていますが、まずは治療に専念し、その後しっかりと立て直しを図っていきます。

競走馬名：ルージュシャラポワ
馬体重：441キロ
3ハロン42秒ペースの坂路調教、周回ウッドコースにおける長めのキャンターといったメニューを順調に積み重ねていたのですが、左前肢に骨瘤を発症してしまい、騎乗運動を休止し、ケアに専念していました。だいぶ痛みも引いたことから、まもなく人を乗せてのトレーニングを再開する予定。休養中も肉付きが落ちず、毛艶、張りともに上々です。素質は高く、今後の進化を楽しみにしています。

競走馬名：レッドレベンディス
馬体重：435キロ
4月21日に予定されている滋賀県・キャニオンファーム土山への移動に向け、調整を続けています。現在は15-15のペースを基本とした坂路調教、屋外ダート馬場を使用したキャンター、ゲート練習といったメニューに取り組んでいますが、身体を巧みに伸縮させる、俊敏で、柔軟性にも優れた走りを披露しています。飼い葉喰いに問題はなく、体調は良好。馬体には、より厚みが出てきました。

競走馬名：ルージュエピック
馬体重：464キロ
徐々にペースアップを図りながら、順調にトレーニングを積み重ねていたのですが、疲労による体調不良が見られ、体重も減少したことから、様似共同育成センターに滞在し、馬体の回復を図ることになりました。当場では周回コースを使用した軽めのキャンター、ウォーキングマシンを継続中。移動当初はカリカリとした様子も見せたのですが、現在はリラックスして日々を過ごしています。

競走馬名：ルージュマシェリ
馬体重：436キロ
順調にペースアップを図れていて、現在はハロン15秒ペースの坂路調教、周回コースにおける3400mのキャンターといったメニューに、意欲的に取り組んでいます。適度に気持ちが入った、パワフルで躍動感のある走りが持ち味。視察に見えた四位調教師も、ここに来ての上昇振りに手応えを感じている様子でした。運動強度を上げながら、体重が増えている点も、とても心強い材料です。