2024.11.24

スポニチアネックス

【ジャパンC】(12)ソールオリエンス 軽快な動き評価「ようやく身が入ってきた」

 ソールオリエンスは角馬場からWコースへ向かった。名畑助手は「軽快なフットワークでした。中3週でも順調にこられたし、力は出せる態勢」と好感触。

 「当日の馬体重は470キロ半ばのイメージ。もうひと段階成長してきているし、ようやく身が入ってきた」とコメントした。結果が出ている時は外一気の印象、この枠回りも悪くない。