2024.11.14
スポニチアネックス
【マイルCS】マテンロウスカイ 坂路4F52秒3 中2週でも自信「間隔が詰まるのはむしろいい」
天皇賞・秋(5着)から中2週でもマテンロウスカイは元気いっぱい。坂路のラチ沿いを力強く駆け上がって4F52秒3~1F12秒5を計時した。
松永幹師は「最後まで伸ばすイメージの追い切り。使って良くなるタイプなので間隔が詰まるのはむしろいい」と上昇ムードを伝えた。2月の東京新聞杯(5着)以来のマイル戦にも「実際勝っているし大丈夫だと思う」と自信を見せた。