2024.07.13

スポニチアネックス

香港遠征明けのプログーノシス、連覇が懸かる札幌記念に向けて調整

 4月28日に香港のクイーンエリザベス2世カップで2着だったプログノーシス(牡6=中内田、父ディープインパクト)は連覇が懸かる札幌記念(8月18日、札幌芝2000メートル)に向けて調整を進めていく。13日、社台レースホースが発表した。

プログノーシス

 香港から帰国後は検疫を経て、宮城県の山元トレセンでリフレッシュを図りつつ調教を消化。この日、栗東トレセンに帰厩した。